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2008.01.31 レオ物語
住みかがやっと落ち着き平和な日々が送れるようになり、スクスクと育っていきました。あっという間に1年が過ぎ、レオも60kgを超え堂々としたデンになってきました。しかしでかいだけでとても温厚でめったな事では、怒りませんしお客様からもとても可愛がられていました。そして私が知らない間に、食べ物を前にすると「欲しそうな顔をするレオ君の演技」にだまされたお客様から食べ物を貰っていたのです。ある日、レオ君を放すとなかなか帰ってこないので探しにいくと、いました!なんとバーべキュウをしているところの横で、お座りして気お付けして!が、しかし、よだれをすさまじく垂らしているではありませんか。びくびくしながらバーべキュウをしていた家族ずれにことわりをいれて連れ戻してきました。いやぁ!放す時は気おつけよう!
この頃お嫁さんとなるハルクイーンの「グレース」がきました。山口県のウエストコーストからきました。とても大きな子です。レオ君も一目ぼれしたようで嬉しそうにしていました。毎日なかよく並んで散歩に行きいつも、私・レオ・グレースと3頭?でいることが多くどこにいくにも一緒でした。
ある日、下の道を散歩しているときでした。ゴルフ帰りの方だったのでしょう、おもむろに車を止め「馬と牛かと思った!犬ですか?」と言われたのです。むかっ、と、きましたが、無理はありません、実は、私が初めてグレートデンを見て知ったのも同じく馬だと思いましたから!
25年ぐらい前に料理の勉強のためヨーロッパに行った時です。ドイツのフランクフルトでした。ホテルの前に大きな公園があり、早朝に散歩に出かけました。深い森でしたが、秋で木々もオータムイエローに染まりとても素晴らしい朝の風景でした。ゆっくりと早朝の散策をしていると朝もやの中を向こうから馬の背中に子供を乗せて歩いてくる方が見えました。さすがはドイツだな!公園を馬で散歩しているなんて、と、最初は感心したのですが、近ずいてくるとなんと!馬ではなく大きな大きな犬でした。これが、ドイッツェン・ドッゲ「グレートデン」との最初の出会いでした。衝撃でした。今までの犬のサイズをはるかに越えて未知との遭遇です。
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